辛さが評判のスリランカカレーは、実際辛いけれど「旨い!」の印象が強し

スリジャワワルダナプラコッテ。学生時代は全く勉強をしなかった私も何故か覚えているスリランカの首都。

長い首都名を知っておきながら、スリランカという国にたいしての知識が全くない私だが、1つだけ知っている事は、独自のカレー文化があるカレー大国ということ。

中央区の天神西通りで30年続くスリランカカレーの老舗「不思議香菜 ツナパハ」は、そんな本場の味が楽しめる人気店である。

数あるメニューの中で、オススメはやはりスリランカカレー。

具材は控えめで赤みががった色合いのサラリとしたスープ状のルーを、スパイスライスでいただく。

まずはマイルドなココナッツミルクの風味のあとに、即辛味が駆け抜けていく感じは、スポーツに近い爽快感がある。

旨いルド→辛い→旨いルドの連鎖で、スパイスライスはあっという間に消え去って行くので、ライスは大盛りでトライするのが良策。

結構な辛さがあるのに、旨さが尋常ではないため、スプーンが止まらない絶品スリランカカレーである。

カレーだけじゃなく酒も楽しめる、侮り難いメニュー構成




有名店であるツナパハと聞けば、カレーのイメージが拭えないのは確かではあるが、さりげなく一品料理のメニューも多く、酒類の品揃えも豊富。

デビルメニューというスパイスとチリソースを使って具材を炒めたメニューがあり、本能的にビールを注文したくなる。

デビルチキン・デビルフィッシュ・デビルベジタブルなど、様々な具材とスパイスのハーモニーをビールで流し込む、至高の時間を堪能出来る。

デビルメニュー以外にも、酒にあう料理が豊富なので、酒と料理を楽しんでカレーで締めくくるという、完璧といえる流れが実現可能。

「刺激が欲しい」そんな満ち足りない夜は、ツナパハを尋ねてみるのも最良の選択の1つである。

記事作成:米俵 飯男

お店の場所

「不思議香菜 ツナパハ」

住所:福岡市中央区大名2丁目1-50 大産西通ビル 5階 (西鉄 福岡駅から徒歩5分)

電話:092ー712ー9700

営業時間:【昼】11:30~17:00 【夜】17:00~22:30

店休日:無休