新型コロナウィルス感染症支援の窓口は?
内閣官房のホームページから、新型コロナウィルス感染症に伴う各種支援の案内がある
さっとみても申し込みのやり方が分からないなど困惑してる方も多い
国と自分が直接やり取りするわけではなく、窓口が国の厚生労働省となる支援もあるが
その地域、県や市などの窓口となるので、親身になって相談を受けられる。
新型コロナウィルス感染拡大で各種支援を確認しておくべくである。
学生支援から雇用支援、生活を守る支援まで幅広く網羅してあるが
今回の支援は自らが動かないとなにも発生しないと言う事である。
情報弱者にならないように、しっかりなんの支援があるか確認して
利用すべきは利用すると言う事、間違っても資金がないからと言う理由で
金利の高いカードなど使わない事をおすすめする。
非正規雇用、パート、アルバイトなど、ひとり親世帯
各種で支援の案内がある。
当面の資金が欲しい方は緊急小口資金
総合支援資金がある。
福岡県も他県でも申し込みのやり方は同じとなる。
福岡県緊急小口資金特例貸付、総合支援資金特例貸付・延長貸付の申し込みのやり方
雇用を守る支援資金、休業支援金は、パート、アルバイト、シフト勤務OK
個人で動くのは、新型コロナウィルス感染症対策、休業支援金、給付金申請
休業支援金は、シフトなどで勤務日数が減少なども対象になるのすぐに支援資金を確認する。
令和2年10月~12月での休業支援金の申し込み期限は、令和3年3月31日
令和3年1月~2月での休業支援金の申し込み期限は、令和3年5月31日
申し込みのやり方は下のサイトに移動↓
福岡市新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金申し込み
福岡県における休業支援金・給付金不支給問題、コロナ休業再申請
雇用を維持したい、新型コロナで離職など支援金を調べて自ら動いてみる。
生活を守る支援金、申し込みは自分の市の福祉協議会から
生活を守る支援金は、ひとり親世帯
第一子10万、第二子以降は6万と手厚い支援がある。
収入減少で生活がひっ迫、苦しい人は、緊急小口資金
福岡県緊急小口資金特例貸付、総合支援資金特例貸付・延長貸付の申し込みのやり方
緊急小口資金を申し込んでそれでも厳しい方は、総合支援資金
福岡市総合支援資金申込、新型コロナウィルス感染拡大で収入減少
総合支援資金を3か月支援してもらいさらに月数を追加したい方は
延長申し込みを住まいの自立支援センター→福祉協議会での申し込みで延長貸付が可能