博多湾に浮かぶ能古島
福岡市西区愛宕浜から、フェリーで博多湾に浮かぶ能古島に能古島キャンプ村がある。
フェリーで約10分で行ける島。
2022年6月17日海開き開始
夏だけではなく、季節で顔を変える能古島。
夏場になると多くの人が、海水浴場やキャンプを楽しむことが出来る。福岡の有名スポット
能古島で出来るとこ
①海水浴場
②マリンスポーツ
③BBQ
④キャンプ
海外でやるマリンスポーツはどの程度出来るのか?
ジャンプ丸、バナナボートという事になる。
バナナボートの料金は、1回500円、福岡市民は手軽に島に渡り、キャンプや海水浴場を楽しめる
季節によって、様々な景色を見せる能古島は1年中行ける観光スポットになる。
能古島キャンプ村 バーベキュー
能古島キャンプ場では、バーベキューも可能。
大荷物は持たずに、1人3100円で手ぶらで、BBQが楽しめる。
海の近くでのBBQは最高である。
白髭神社・能古島
全国に祀られている白鬚神社(しらひげじんじゃ)。
白髭神社は、産土神、神功皇后、猿田彦命、三筒男命などを祭神
としている。
10月と11月にはおくんち、お祭りの例祭が行われる。
福岡市無形民族文化財に指定されている。
例祭は10月9日と11月28日、前者を〝おくんち〟、後者を〝おまつり〟と呼び、おくんちには宮座がある。ここの宮座の特色は、四つの字それぞれにトウ(座元)を決めて神迎えをし、神饌を調整して、宮座当日幼児の御幣持ちを先頭に神社まで神饌を運び、合同して祭典を執行するところにある。
日程は10月1日に注連ない、4日に注連卸し、8日にキリモリ、9日が宮座となっている。
注連ないは各字の世話人が集まって神社とトウ元に張る注連をない、神社境内の注連はその日のうちに取付ける。
注連卸しは字ごとに行ない、トウ元に門注連を立て、神社から御幣を受けて床の間に飾り、字の人びとが参りに来て直会がある。情報元福岡市文化財
白髭神社(しらひげじんじゃ)
福岡県福岡市西区能古719
能古島キャンプ村・海水浴場基本情報
名称 能古島(のこのしま)キャンプ村。
所在地 能古島
能古島アイランドパークでBBQ
手ぶらでBBQ(のろし焼) 1人前 3,100円(2人前より承ります)
九州産黒毛和牛のカルビ、豚バラ、鳥串、ソーセージ、イカ、ホタテ、季節の焼野菜、おにぎり
能古島 海水浴場 行き方
①福岡空港→姪浜駅 ②博多駅→姪浜駅
姪浜駅北口バス停→能古船場バス停
姪浜船場→能古島
博多駅前Aバス停→能古渡船場バス停→能古島
天神高速バスターミナル前バス亭→能古渡船場バス停→能古島
能古島 海水浴場宿泊
能古島キャンプ村
バンガロー
■Aタイプ 2階建 平日:4,000円 土日祝前 5,000円
■Bタイプ 平屋建 平日:3,500円 土日祝前 4,500円
■Cタイプ 平屋建 平日:3,500円 土日祝前 4,500円
福岡の海 新宮海水浴場福岡市内からアクセスナンバー1の自然豊かなビーチ
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