【2023年】世界水泳福岡大会ブルーインパルス展示飛行！日時や福岡飛行ルートは？

世界水泳福岡大会ブルーインパルス展示飛行

世界水泳福岡大会ブルーインパルス展示飛行

ブルーインパルスは、航空自衛隊に所属する曲技飛行隊の愛称です。1960年に創設され、現在は第4航空団飛行群第11飛行隊として活動しています。ブルーインパルスの任務は、航空自衛隊の広報活動です。曲技飛行で日本全国の空を彩り、国民に航空自衛隊の存在と活動をアピールしています。

ブルーインパルスの機体は、T-4練習機です。T-4は、航空自衛隊のパイロット訓練に使用されている機体で、高性能で操縦性に優れています。ブルーインパルスは、T-4の性能を活かして、さまざまなアクロバット飛行を披露しています。

令和5年7月14日（金曜日）に航空自衛隊のアクロバット飛行チームブルーインパルスが展示飛行されます。前日の7月13日（木曜日）の同時間帯に、予行飛行も実施予定となっています。

ブルーインパルス　福岡　飛行ルート（概略）及び展示飛行課目（基準）

（１）デルタ・ローパス（海の中道周辺からマリンメッセ福岡を通過し、博多駅周辺まで）
（２）リーダーズ・ベネフィット・ローパス（小戸周辺からシーサイドももち海浜公園を通過し、マリンメッセ福岡周辺まで）
（３）さくら（マリンメッセ福岡周辺）

ブルーインパルス　福岡　飛行日時

令和5年7月14日（金曜日）
午後２時ごろから10分程度

注意事項
・高い高度で飛行しますので、市内の広いエリアから観覧可能です。
・当日の天候や飛行予定場所周辺でのドクターヘリの緊急出動等により飛行が困難と判断された場合には、課目変更、時間短縮または中止となる場合があります。
・展示飛行、予行飛行の両日とも、飛行経路を中心に飛行音が発生しますので、ご理解とご協力をお願いします。

ブルーインパルス

ブルーインパルス

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