福岡市ワクチン接種5歳~11歳
福岡市が5歳~11歳のワクチン接種を開始すると発表。
保育園や幼稚園の園児や幼児などでも新型コロナウィルス感染など
休園、休校など濃厚接触者等問題が続出。
2月22日福岡県では新型コロナウィルス感染者3016人と発表。
いまだ収束には程遠い状況ではある。
福岡市では保護者同伴で、福岡市内小児科などで接種が始まる。
早良区ももち体育館で3月6日集団接種も。
保護者の中には、副反応などの懸念もあるが、ワクチン接種は進むのか?
使用は子供用ファイザーワクチンと発表。
小児接種
11歳と12歳ではワクチンの種類が異なります。同じ種類のワクチンを3週間の間隔をあけて2回接種する必要があるため、
①11歳の間に小児用ワクチンを2回接種 または ②12歳になってから大人用ワクチンを2回接種
を検討の上、予約してください。
接種券
基礎疾患は早期接種可能※申請で接種券取得
年齢が高い順から順次発送
11歳は3月中旬
10歳以下は4月末予定
集団接種
3月6日
ももち体育館
11時~17時
地域クリニック
準備整い次第接種開始
接種に必要なもの
①接種券
②予診票
保護者署名
③本人確認書類
④母子手帳
保護者以外なら委任状が必要