東京オリンピック女子バスケットボール決勝進出

東京オリンピック女子バスケットボールが決勝進出へ。
強豪フランスに勝利。銀メダル以上が確定した。

そも中で福岡出身の選手が活躍している。
現在ENEOSサンフラワー所属の林咲希選手。

福岡で盛んなミニバスケットボールチーム雷山から前原中学校、バスケットボール名門精華学園でプレー後白鷗大学へ
そんな林咲希選手が、東京オリンピック女子バスケットボール代表で金メダルを目指す。

ベルギー戦では4クオーター残り16秒で3ポイントシュートを決めた林咲希。
女子バスケットボールチームを次のステージへ導いた立役者。

日本86ー85ベルギー

バスケットボール大国アメリカと決勝を戦う。

後半に入ると更に勢いを増す。赤穂ひまわり(デンソー)が得点を重ね、宮沢夕貴(富士通)、林咲希(ENEOS)のシューターも3点シュートを沈める。第3Qを終えて68―50。最終Qでもリードを守り、歴史的な勝利を挙げた。

8月8日の決勝では6連覇中のアメリカと対戦する日本

福岡出身背番号27林 咲希の金メダルを応援しよう!!

日本女子バスケットボール銀メダル

日本75-90アメリカ
大躍進の日本女子バスケットボール。今後の福岡出身林 咲希選手に期待したい。

女子バレーボールチーム福岡春日シーキャッツ・クラウドファンディングを実施

福岡県糸島市役所に銀メダル獲得の報告