ロミオとジュリエット福岡公演決定!

ロミオとジュリエットの福岡公演が決定!
主演は若手俳優の福岡県出身高杉真宙さんヒロインはソロモンの偽証」で約1万人の中からオーデイションで抜擢され主演デビュー藤野涼子さんが演じる。

演出故蜷川幸雄氏の演出助手・演出補としてシェイクスピア劇を間近で体感してきた井上尊晶さん

ロミオとジュリエット
ロミオとジュリエットは、19世紀以降、多くの映画や演劇、オペラなどに翻案
ウィリアム・シェイクスピアによる悲劇です。1595年頃に書かれ、1597年に出版されました。この物語は、イタリアのヴェローナに住むモンタギュー家とキャピュレット家という、2つの名家の対立が長く続いている中、モンタギュー家のロミオとキャピュレット家のジュリエットが恋に落ち、その愛を成就させようと試みるも、2つの家の対立によって悲しい結末を迎える物語を高杉真宙と藤野涼子が舞台で演じる

ロミオとジュリエット福岡公演決定
画像出典元
【フライヤー】舞台『ロミオとジュリエット』福岡公演.

ストーリー

ストーリー
ヴェローナにはキャピュレット家とモンタギュー家という敵対する名家があった。
モンタギュー家のロミオは、キャピュレット家の仮面舞踏会に友人のベンヴォーリオとマキューシオとともにしぶしぶ忍び込むが、キャピュレット家の令嬢・ジュリエットの従兄弟であるティボルトに見つかり、一触即発となる。舞踏会で偶然、ジュリエットと出会ったロミオ。二人は、お互いに何者かを知らぬまま、出会った瞬間に恋におちる。すぐにお互いの家が敵同士であることを知るが、二人はお互いの想いを知って愛を誓い合う。 ロミオから恋の相談を受けたロレンス神父は、二人の恋には両家の不和を終わらせる希望の光があると考え、二人だけの結婚式を挙げさせる。その帰り道、ティボルトと出くわしたロミオは、血縁関係となったティボルトとのいさかいを避けようとするのだが、その場にいたマキューシオは、ロミオの煮え切らない態度に苛立ちティボルトと喧嘩となる。そして……

ロミオとジュリエット福岡公演概要

福岡公演日

日程
2023年10月21日 アフタートークあり

10月22日
時間
12時

会場
キャナルシティ劇場

料金
全席指定
11,000円

チケット情報
プレイガイド:インプレサリオON-LINEチケット(24時間座席指定可)
チケットぴあ、ローチケイープラスでも販売

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