福岡県新型コロナウィルス感染拡大
福岡県では連日800人~1000人を超える新型コロナウィルス感染が発表される中。
新型コロナウィルスの影響で冷泉町の旅館「鹿島本館」が解体された。
歴史あるものが福岡市から消える事に。
各地で様々な影響が出ている新型コロナウィルス感染拡大。
【進駐軍も利用 福岡の旅館解体】https://t.co/2MWugXi7cM
福岡市博多区冷泉町の旅館「鹿島本館」が解体されたことが分かった。国の文化財にもなった老舗だが、新型コロナウイルス禍などによる宿泊客の減少で廃業し、建物も取り壊された。歴史ある博多町家が失われたことに惜しむ声が聞かれる。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 26, 2021
8月26日は県内の新型コロナウィルス感染者は992人の見込みとなる模様。
妊婦などを対象にワクチン接種会場
新型コロナウィルス感染で妊婦の痛ましい事故が発生。
福岡県でも妊婦などを対象に、新型コロナウィルスワクチン接種会場が設けられる。
福岡市ワクチン接種7月12日~から年齢別予約開始 9月接種手順
新たにワクチンの接種会場が開設されるのは、福岡市、北九州市、久留米市、直方市、春日市、宗像市、みやま市、粕屋町、桂川町の商業施設や体育館など県内9か所です。
対象は、16歳以上の妊婦のほか、接種がまだ十分進んでいない16歳から39歳の保育士や教職員、それに不特定多数の人と接する飲食店や宿泊施設の従業員などです。