フォークイベント ベイサイドプレイス博多

ベイサイドプレイス博多でフォークイベントが開催される。
1970年代フォークソング大ヒットメーカー吉田拓郎さんの登場で一大ブームとなったフォークソング

近年では昭和の歌謡曲も再燃ブームとなっているが、アコースティックギターでメッセージ性のある曲を送り出してきたフォークソングが甦る音楽イベントとなる。

再びフォークソングに注目が集まる時代が来るかもしれない。

1970年代のヒット曲

1970年代のヒット曲

冬の稲妻 アリス
チャンピオン アリス
ぼくの好きな先生 RCサクセション
ラブレター THE ALFEE
なごり雪 イルカ

我が良き友よ かまやつひろし

学生街の喫茶店 ガロ
大都会 クリスタルキング
精霊流し グレープ
プカプカ ザ・ディラン2
帰って来たヨッパライ ザ・フォーククルセダーズ

若者たち~空にまた陽が昇るとき ザ・ブロードサイド・フォー
海は恋してる ザ・リガニーズ
関白宣言 さだまさし

思い出の フォーク ポップス DQCL-1140
思い出の フォーク ポップス DQCL-1140

青葉城恋唄 さとう宗幸
20歳のめぐり逢い シグナル
戦争を知らない子供たち ジローズ
走れコウタロー ソルティー・シュガー

港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
てんとう虫のサンバ チェリッシュ
避暑地の恋 チェリッシュ
心の旅 TULIP

青春の影 TULIP
サボテンの花 TULIP
或る日突然 トワ・エ・モワ
ひと足遅れの春 とんぼちゃん

卒業写真 ハイ・ファイ・セット
花嫁 はしだのりひことクライマックス
風 はしだのりひことシューベルツ

ケンとメリー~愛と風のように BUZZ
「いちご白書」をもう一度 バンバン
白いブランコ ビリー・バンバン

小さな日記 フォー・セインツ
白い冬 ふきのとう
白い色は恋人の色 ベッツイ&クリス
大阪で生まれた女 BORO

東京 マイ・ペース
バラが咲いた マイク真木
サルビアの花 もとまろ
旅の宿 よしだたくろう
結婚しようよ よしだたくろう

私は泣いています リリィ
オリビアを聴きながら 杏里
サヨナラ模様 伊藤敏博
夢の中へ 井上陽水

心もよう 井上陽水
わかって下さい 因幡晃

道標ない旅 永井龍雲
夢想花 円広志
カレーライス 遠藤賢司
教訓1 加川良

知床旅情 加藤登紀子
あの素晴らしい愛をもう一度 加藤和彦と北山修
酒と泪と男と女 河島英五

愛はかげろう 雅夢
贈る言葉 海援隊

どうぞこのまま 丸山圭子
きみの朝 岸田智史
異邦人 久保田早紀

さなえちゃん 古井戸
遠い世界に 五つの赤い風船
ペガサスの朝 五十嵐浩晃

少女 五輪真弓
恋人よ 五輪真弓
空に星があるように 荒木一郎

受験生ブルース 高石友也
ひとりぼっちの部屋 高木麻早
織江の唄 山崎ハコ
岬めぐり 山本コウタローとウィークエンド

冬が来る前に 紙ふうせん
想い出まくら 小坂恭子
あなた 小坂明子
しおさいの詩 小椋佳

飛んでイスタンブール 庄野真代

季節の中で 松山千春
旅立ち 松山千春
恋 松山千春
長い夜 松山千春

この広い野原いっぱい 森山良子
男どうし 杉田二郎
あんたのバラード 世良公則&ツイスト
池上線 西島三重子

いまのキミはピカピカに光って 斉藤哲夫
ダンスはうまく踊れない 石川セリ
シンデレラ・サマー 石川優子

翼をください 赤い鳥
春夏秋冬 泉谷しげる
夜が明けたら 浅川マキ

たそがれマイ・ラブ 大橋純子
昴 谷村新司
わかれうた 中島みゆき

別れのサンバ 長谷川きよし
目覚めた時には晴れていた 伝書鳩
春うらら 田山雅充

迷い道 渡辺真知子
神田川 南こうせつとかぐや姫
スローなブギにしてくれ 南佳孝

みずいろの雨 八神純子
マイ・ピュア・レディ 尾崎亜美
ささやかなこの人生 風
君のひとみは10000ボルト 堀内孝雄など!

フォークを中心とした音楽イベントBAYSIDE FOLK JAMBOREE 2023

BAYSIDE FOLK JAMBOREE 2023開催日・出演アーティスト

出演アーティストは2023年4月1日発表

出演アーティスト

https://fukuoka-ropponmatsu.com/2023-bayside-folk-jamboree/

開催日
2023年5月28日

入場無料

場所
ベイサイドプレイス博多

ベイサイドプレイス博多公式WEB

ベイサイドプレイス博多Instagram