「豊前海一粒かき」のかき焼き祭り2024
「豊前海一粒かき」のかき焼き祭りが2024年も開催決定
人気のイベントとなる。出荷までこだわりのある豊前海一粒かき
2024年2月10日（土）と11日（日・祝）に福岡県北九州市門司区東港町の門司港レトロ中央広場で「豊前海一粒かき」のかき焼き祭りが開催。
営業時間は10:00から16:00までで、新鮮なカキや地元産食材をその場で炭火で焼いて食べることができます。
地元産食材を使った料理・加工品なども販売されます。豊前海一粒かきは、豊前海で養殖され、殻付きのまま販売されることから「一粒かき」の名称がつけられた福岡のブランド牡蠣です。
料金は豊前海一粒かきが1,000円/袋（約800グラム入）、炭・ナイフ・軍手セットが500円です。なお、荒天の場合は中止となります。
最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。
おすすめポイント
⇒新鮮なカキ：豊前海で養殖された新鮮なカキをその場で炭火で焼いて食べることができます。殻付きのまま販売されることから「一粒かき」の名称がつけられた福岡のブランド牡蠣です。
⇒地元産食材：地元産食材を使った料理・加工品なども販売されます。地元の風味を堪能することができる
⇒門司港レトロ中央広場：開催地の門司港レトロ中央広場は、レトロな街並みと海の景色！
手軽に楽しめる：炭・ナイフ・軍手セットを購入すれば、すぐにカキを焼いて食べることができます。
「豊前海一粒かき」のかき焼き祭り2024開催日
開催日
2024年2月10日（土）・11日（日・祝）
営業時間
10:00～16:00
場所
福岡県北九州市門司区東港町 門司港レトロ中央広場
アクセス情報
九州自動車道「門司IC」から約8分、JR「門司港駅」周辺
料金
豊前海一粒かき 1,000円/袋 （約800グラム入)、炭・ナイフ・軍手セット 500円
備考：荒天中止
公式WEB
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「豊前海一粒かき」オンライン購入
豊前海一粒かき
1. 大粒で濃厚な味わい
他の産地の牡蠣と比べ、殻に対し粒が大きく、丸々と肥えて殻いっぱいに詰まった身の濃厚な味わいが特徴。
2. 手間隙かけて一粒一粒丁寧に表面を磨いて殻付きのまま出荷：漁師が手間隙かけて一粒一粒丁寧に表面の汚れを落としてきれいに磨くというところから「一粒かき」の名称がつけられている。
3. 豊前海のミネラルをたっぷりと含む：豊前海は栄養豊富で、そのミネラルを豊前海一粒かきはたっぷりと含んでいる。
4. 養殖方法：良質なカキの成育には栄養が欠かせない。淡水と海水が交じり合う流域はカキが必要とする栄養が豊富。
5. 出荷までのこだわり：カキは長い間海で育てられる。その期間にカキの表面にはフジツボや藻などがたくさんくっつくので、出荷の際はそれらをきれいに取り除く。
【2023年】北九州・門司港レトロ「豊前海一粒かき」のかき焼き祭り開催！
https://fukuoka-ropponmatsu.com/2023-2024kakigoya-bayside/