BAYSIDE FESTIVAL 2023の“前夜祭” 博多パラダイスが開催されます。【旧名:博多パラダイス】こと博多ポートタワーの展望室が<スペシャルDJを迎えて>一夜限りの極上ラウンジ空間に!滅多に入れない夜の展望室で(普段は17時まで)音楽と夜景を楽しめる特別な時間を過ごせるイベントです。

博多パラダイス
出典
ベイサイドプレイス博多

~前夜祭「博多パラダイス」に込めた想い~

ひと昔前、ここ博多埠頭には九州一の娯楽センター「博多パラダイス」があった。当時のガイドブックには、 大温泉に入って、寝転んでショウを観て、一日中楽しめる大娯楽施設と記載があり、大人も子供も楽しめる夢の楽園だったという。 そう私たちが目指す「ベイサイドフェスティバル」そのものだ。

時は流れ、今でも残るのは博多ポートタワーのみ。ただ、今でも「博多パラダイスの象徴」であった「博多ポートタワー」のことを「博多パラダイス」と呼ぶ人がいる。 そんなかつて福岡を賑わせた施設に敬意を表し、その一端を引き継ぐ者として、一夜限りの極上ラウンジ空間をスペシャルなDJと創り上げる、ベイサイドフェスティバル2023前夜祭「博多パラダイス」開催♪

BAYSIDE FESTIVAL 2023“前夜祭” 博多パラダイス スペシャルDJ

コモエスタ八重樫

博多パラダイス
出典
ベイサイドプレイス博多

BAYSIDE FESTIVAL 2023の“前夜祭” 博多パラダイス
’80年代中頃、昭和30年代をテーマとしたインテリア雑貨店「パノラマ」を代官山にオープン、DJやライターとして雑誌やイベントをとうし昭和レトロブームの先駆者的存在となる。’91年東京パノラマ・マンボ・ボーイズとしてメジャーデビュー。解散後はラウンジ/和ものDJへと移行。その間、リミックスやプロデュース(和田アキ子から横山剣まで)さらに日本のレア音源の復刻コンピCDなど山程発売。’00年からはデジタルなユニットCOMOESTASを始動。自ら楽曲の制作とDJとして国内からヨーロッパなどで活動。21世紀を過ぎたある日、いきなり田舎生活を始め、一時活動は休業状態となる。しかしここ数年の和ものブームにより再び週末はDJとして活動中。さらにマンボボーイズも復活している。現在は千葉外房、東京、福岡糸島の三住生活を、音楽関係家と称、気ままな音楽活動をスローライフのごとくこなしてしている。

常盤響

 博多パラダイス
出典
ベイサイドプレイス博多

1966年東京生まれ 1984年結成のスペースポンチ(初期の名前はコンスタンス・タワーズ)としてジム・オルークのレーベル”MOIKAI”よりアルバムをリリース。
90年代初頭にはムードマン、高井康生、宮川弾とウィードベース結成。95年頃、砂原良徳とミッドナイトボウラーズを結成、ミニアルバムもリリース。00年頃、ミズモトアキラとDJユニットTMVGを結成。ポリスターよりMIXCDをリリース。トラットリア(コーネリアス他)、テイトウワ、YMO、ピチカート・ファイヴなどのリミックス、カットアップを手がける。2011年から福岡に移住。渋谷オルガンバー 毎月第三金曜日 ((((((((((A)))))))))) レギュラー。 LOVE FM 毎週金曜日22:00〜23:30 『常盤響のニューレコード』放送中

BAYSIDE FESTIVAL 2023“前夜祭” 博多パラダイス 開催概要

博多パラダイス
出典
ベイサイドプレイス博多

 

開催日 2023年9月22日(金)
時 間 19時00分~21時00分
会 場 博多ポートタワー展望室
料 金 入場無料 

※スペースに限りがあるため入場を規制する場合がありますので、ご了承ください。

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