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関門海峡花火大会開催情報
第36回関門海峡花火大会が開催されます。
亡くなられた方への迎え火として、また『ふるさと関門は元気です』という想いを込めて、昭和63年に下関と合同開催で始まった関門海峡花火大会。
夏の夜の海峡を彩る一尺五寸玉や尺玉連発、水中花火に加え復興祈願花火「フェニックス」等の創作 花火の競演など名実ともに西日本トップクラスの一万五千発もの花火は、日本唯一海線を隔て、県境を越えて開催される花火大会と
して知られています。
関門海峡花火大会プログラム
関門海峡花火大会有料席
【下関側】6つのエリアを用意!エリアによって異なる楽しみ方ができる
会場・席種 | 料金 | 特徴 |
岬之町埠頭 あるかぽーと会場 |
3,000円/名 | メイン会場 水中花火が目の前を疾走する |
海峡ゆめタワー前会場 | JR下関駅から徒歩10分 一尺半玉が目の前で上がる |
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カモンワーフ会場 | 2,000円/名 | 門司会場の真正面 両岸の花火が見られる |
唐戸市場前会場 | ||
ボックス席 | 30,000円/区画 (1区画:1.8×2.7m) |
岬之町埠頭・あるかぽーと会場内のエリア |
スポンサーエリア | 10,000円/招待券2枚 |
【門司側】4つのエリアを用意!座敷席やイス席もあり
席種 | 料金 | 特徴 |
特別協賛席Ⅰ | 20,000円〜50,000円 | 畳2〜3畳分の座席に5〜8名まで座れる 打上げ場所に最も近い |
特別協賛席Ⅱ | 12,000円〜15,000円 | 特別協賛席Ⅰの後方エリア 畳2畳分の座席に5名まで座れる |
協賛イス席 | 5,000円 | イスに座って観覧できる 着席は先着順 |
環境整備協力チケット | 1,000円 | 花火観覧エリア入場にあたって必要なチケット イスや敷物の準備が必要 |
関門海峡花火大会 見どころ
関門海峡花火大会は、1985年(昭和60年)に下関市で開催されたのが始まりです。当時は、下関市の唐戸地区でのみ開催されていましたが、1987年(昭和62年)からは、門司区の海峡ゆめ広場からも花火が打ち上げられるようになりました。
関門海峡花火大会は、日本三大花火大会の一つに数えられるほど、人気のある花火大会です。毎年、多くの観光客が訪れて、美しい花火を鑑賞しています。
関門海峡花火大会の魅力は、何といっても、関門海峡を挟んで打ち上がる花火の壮観さです。両岸から打ち上がる花火が、関門海峡を彩り、幻想的な景色を作り出します。また、関門海峡花火大会では、毎年、様々なテーマに沿った花火が打ち上げられており、毎年違った楽しみ方ができるのも魅力です。
見どころを紹介!
関門海峡花火大会交通規制
関門海峡花火大会交通規制のお知らせ
関門海峡花火大会開催概要
開催日時2023年8月13日(日)
19:40~ 門司側にて開会式
19:50 打上げ開始
20:20 打上げ終了
※打上発数を30分間に詰め込んで、
両岸で従来通りの15,000発を打上げ予定
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